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(01)ライフプランを考えよう ~週休3日正社員で働く選択肢~

column鈴木大輔さん / 家計のサポートセンター代表

ホテルの営業職を経て、ファイナンシャルプランナーに転職。「30年後も笑顔を目指す」をモットーに、多様性ある幸せな暮らしをアドバイス。友人とオフィスと、地域のコミュニティスーペースを兼ねた「ミライファクトリー」を共同運営。日本FP協会認定 AFP、2級ファイナンシャルプランニング技能士、住宅ローンアドバイザー、生命保険協会認定FP(TLC)。住宅会社などでのセミナーも多数。

TEL:053-453-6201 浜松市中区西浅田


「なりたい自分」の見つけ方

働き方を考えることは人生において大切な要素であるお金、収入について考えることにも直結してきます。

私達ファイナンシャルプランナーは「お金の専門家」と広く認識されていますが、どんなに専門知識があっても相談いただく方に「どうなりたいか(ありたいか)」という「目標」が無ければ効果的なアドバイスをすることができません。

漠然と、家計の収支がプラスになる(貯蓄が増える)事がイコール幸せである、という乱暴な仮定をもとにひたすら改善を行っていくと、ご家族から本当の「笑顔」が消えてしまうことすら起こりえます。

とはいえ、突然「人生の目標は何?」と哲学的な質問をぶつけられても明確に答えることは難しいでしょう。

難しいテーマのように感じますが、まずは自分や家族の将来を時系列を追って想像してみる手法が効果的です。

マネープランよりもライフプラン

※上画像のPDFデータ

図のように、等間隔の桝目の表を利用します。

ご自身やご家族の名前と年齢を記入したら、右に進むにつれて年齢が上がっていくように、30、31、32、33・・・・と記入していきます。

ご家族全員分の年齢を表に書き込んでいきます。ご両親の年齢なども記入してみてください。パソコンが得意な方は、表計算ソフトを使われると簡単にできます。

記入が終わったらまずは上から全体的に眺めてみてください。ご自身が何歳の時、ご家族が何歳になっているのか。人生の節目節目で、大切な人がどんな表情になっているのか。

いまは独身、という方も、お子さんはこれから、という方もいつ、どうなりたいかという事を書き込んでみてください。

何でも思い通りになったら、という妄想的な想像でも構いません。

結婚、出産などのライフイベント以外にもやりたい事、生きたい所欲しい物などどんどん書き込んでみてください。

そして、具体的に紙に書き落としてみると、ぼんやりとしていた「なりたい自分」や「求めていた幸せ」が見えてくることがあります。

ドキドキする冒険的な人生に希望を感じる人もいれば、家族とゆっくりと過ごす時間に幸せを感じる人もいるでしょう。

たくさんの成功や財産を築き上げることを目標にする人生も素晴らしいですし、たくさんの経験、大切な仲間と過ごす時間を大切にする人生も素敵です。

週休3日という選択肢

お金は私達の人生を豊かにするための道具の一つに過ぎません。なりたい自分の姿によって、必要な金額や使い方も変わってきます。

そして、そのお金を手に入れる「職業」についても、幸せになるためには人それぞれの選択肢があってしかるべきと思います。

週休3日という働き方は、望む人にとっては人生を豊かにする画期的な選択肢になる可能性があります。

どんな人生でも「一人に一つづつ」のかけがえのない人生ですから、自分が進みたい道を考えながら進んでいきたいものですね。


(00)ファイナンシャルプランナー鈴木さんに聞く週休3日正社員

(02)ライフプランとファイナンシャルプラン ~週休3日正社員で働く選択肢~

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