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Column 読みもの

静岡新聞で週休3日制について取材いただきました。

静岡新聞 2017年7月21日(金)の朝刊(中面11)で、取材記事を掲載いただきました。

以下、静岡新聞より転載させていただきます。
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本音インタビュー

従業員定着 労使に利点 柔軟な正社員導入呼びかけ

前職の介護施設で「1日8時間勤務、週休3日」の正社員制を導入して成果を出した経験から2016年、職業紹介会社を設立した。同じように柔軟な働き方の導入を事業主に呼び掛け、求職者との橋渡しをしている。

ーなぜ週休3日か。

「事業主と働き手の双方がメリットを得られる働き方だからだ。人手不足の業界は勤務時間が不規則で、長時間労働の傾向がある。事業主は給与を上げて求人に必死になるが、働き方が酷で定着しない。そこで事業主に、給与という縦軸だけでなく、柔軟な働き方という横軸を取り入れるよう提案したい。子育てや介護をする社員は、週2日の休みでは十分な休息が難しい。3日あれば活力を維持できる。」

ー前職で週休3日制を導入した成果は。

「もともと正社員55%、時給制45%、全従業員の離職率は25%だった。誰もが週休2日か3日の正社員を選べるようにすると、6年後、週休2日43 %、週休3日38%、時給制19%になった。子育て中の女性や、ペースダウンして働きたい50代の女性が週休3日を選んだ。離職率は8%以下になった。介護職の全員が介護福祉士の資格を取り、サービスの質が上がって苦情が減った。」

大手企業が1日10時間勤務の週休3日制を導入して話題になっている。

「労働基準法の上限の週40時間働くので、給与は週休2日の社員と同じ。主に単身の若手が活用している印象を受ける。われわれは勤務を週32時間、給与を8割程度に抑えるという選択肢も示している。」

薬剤師向けの求人サイト( 週休3日薬剤師.com )を開設した。反応は。

「給食の問い合わせは男女半々。女性は東京や大阪、県内だと三島や沼津からが目立つ。都市部では正社員のまま働き続けたいニーズが強い一方で、地方は”パートでいい”という女性が多いと感じる。男性は30、40代が中心。単身者や、親の介護が必要になりUターンしたい人など。事業者は、経営者と人事担当の距離が近い中規模以下の法人が前向きだ。これまでは正社員の働き方が厳しくなったら、時給制を選ぶしかなかった。しかし社会保障や収入面でリスクが高い。働ける人に働いてもらおうという社会で、正社員の働き方のハードルを下げていくのは当然ではないか。」

(静岡新聞 社会部 伊豆田有希記者)
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以上です。伊豆田記者ありがとうございました。

株式会社週休3日は、週休3日制の普及を突破口に、日本の働き方の選択肢を広げていきたいと考えます。

文中記載の薬剤師向け求人サイトは、 週休3日薬剤師.com です。

言うなれば、草刈りガン○ム。

SBS TV放送「イブアイしずおか」さんで週休3日制について取材いただきました。

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