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Column 読みもの

週休3日.comのロゴデザインとイメージデザイン。


「働き方を変えたい」、その思いから週休3日.comはスタートしました。
今回は週休3日.comのロゴデザイン、イメージデザインを考えた炭谷周也さん、古田和馬さんのお二方にお話を伺いながら「週休3日」という働き方について改めて考えました。


▲古田和馬さん(写真左)、炭谷周也さん(写真右)

本日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

このデザインはどのくらいの期間で制作されたのですか?

11月あたりから初めて、3か月ぐらいで制作しました。

制作するにあたって、どのようなことを意識されましたか?

週休3日さんは働き方、つまり社会と密接にかかわる会社なので、しっかりとミーティングやヒアリングを重ねて丁寧に進めていきました。

新しいものだけど、働き方に関することだからカッチリしたものだなという認識があって。
その中で、「学生」「デザイナー」としてどうやって関われるのかっていうのは常に意識していました。

このオセロはどのようなイメージで作られたのですか?

これは、週休3日.comのコンセプトでもある、「+1日で世界が変わる」というのを大事にしました。

というと?

週休が本来2日のところを+1日することで、生活やその人にとっての日常ががらりと変わるなって。
週休3日が掲げる「+1日」というのはただ休みが1日増えるだけじゃない、1日が増えることによって生まれるゆとりで生活のスタイルをひっくり返そうよという印象を受けました。
オセロというのは視覚的、触覚的にひっくり返す感覚が分かりやすいのでイメージにぴったり合うなと思って。

確かに、オセロって1つが裏返るだけで戦況ががらりと変わったりしますね

そうそう。1つ(1日)が変わるだけで、ものごとががらりと変わることもあるし、だんだん周りに影響を与えていくこともある、それが週休3日のコンセプトとマッチすると感じたのでオセロを採用しました。

あと、カレンダーも意識しています。

詳しく聞かせてください。

カレンダーは横7×縦5、オセロは縦横8×8なので間の7×7にしました。これによって「1週間」というイメージも伝わりやすいかなと。

なるほど!

それと、色遣いにも気を配りました。

この灰色の部分が働く日、緑が休日かなと思ったんですが…

その通りです。

あ、やった(笑)やっぱり働く日がグレーなのはどんよりしたイメージだからでしょうか?

いや、そういうわけでもないんですよ。働く日のグレーのイメージというのは、どちらかというとオフィシャルなものですね。

なるほど。

休日はゆとりや癒しのイメージが強い緑にしたかったんです。その緑色と、グレーという色は互いを引き立て合うんですね。

確かに、見た印象でとてもバランスが良い気がします。

グレーがあるからこそ、緑が生える。働く日があるからこそ、休日が活きてくるということを表現しました。

なるほど。休日ばかりがいいわけではなく、働く日があってこその休日であると。

そうですね。ただ、そのバランスに新しい選択肢を与えてくれる「週休3日.com」さんのイメージを表現しました。

最後に「週休3日」という働き方について、お二人の考えを聞かせてください。

+1日で生まれるものは大きいかなと感じます。生活にゆとりができることが、仕事の効率や質にも必ずつながってくると思うので。

新しい選択肢ができることはとても素晴らしいと思います。一人ひとりにあったスタイルを選べる社会になれば、もっと素晴らしくなっていくと思いますね。

今日はありがとうございました。

▲週休2日の場合。 確かにグレーが多く、少し息が詰まる、圧迫感のようなものを感じます。

▲週休3日の場合。1週間のうち、たった1日休日が増えるだけでかなりのゆとりを感じます。

新しい働き方の提案、週休3日。今回はデザインを通して「+1日で世界が変わる」を改めて感じることができたかと思います。
今回お二人にお話を伺い、「1週間の中の1日」が生活にどれだけ影響を与えるかを改めて感じました。

仕事ばかりの生活の中で、生まれるゆとり、癒し。1週間の中で、たった1日を変えてみるだけで、オセロのように景色ががらりとひっくり返るかもしれません。

皆さんもぜひ働き方についてもう一度見直し、考えてみてください。

(記事・写真)
エンドウゲンポウ。
平成8年生まれ、静岡文化芸術大学に在学。
大学で日本美術などを学びながらライターとしても活動中。

+1日で世界が変わる。

週休3日正社員の働き方に関心があるのは、あなただけではありません。

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