【働く人の9割が魅力的と回答】週休3日正社員の選択肢がある働き方

こんにちは、静岡県浜松市で週休3日正社員として働いているひおです。
私が働き方を変える転職をして、一年が経ちました。

▽私が週休3日正社員を選択した経緯はこちら
https://3kka.co.jp/archives/1054

今回は、ブログを書かせていただいている株式会社週休3日が行った調査で、なんと働く人の9割が週休3日の選択肢がある働き方を魅力的と思っていることが明らかになりました。

【Z世代・ミレニアル世代の働き方アンケート】9割強が「週休3日制」の働き方に魅力を実感 3人に1人が週休3日が実現するなら給与が8割でもいいと回答
※今回の調査は、都市部(東京都、大阪府、愛知県、神奈川県)に在住で、地方への転職も視野に入っている22~35歳の会社員328名を対象に、「正社員の働き方と転職」に関する意識調査をインターネットで実施いたしました。

この調査結果を見ながら、なぜそう思うのか?を私の経験と照らし合わせて検証していきたいと思います。

94.2%が、「週休3日」の選択肢がある転職先に魅力を実感



グラフの通り、9割の人が「週休3日」の選択肢があることを魅力に感じているそうです。

ちなみに、週休3日導入に期待すること」については、「モチベーションのアップ」がトップ回答でした。続いて、「個人の仕事の集中力が上がる」が49.4%、「事業全体の生産性の向上」が41.8%という回答となっています。

このアンケート結果から、転職先に「週休3日」の選択肢があれば、モチベーションが上がり、個人の仕事の集中力や生産性があがるというふうに考えている人が多いようです。はたして、本当にそうなのでしょうか。

週休3日正社員で、モチベーションや生産性は上がるか

ここからは、実際に一年間、週休3日正社員で働いてきた私の実感になりますが、「週休3日の働き方で、モチベーションや生産性は上がるか」という問いに対する答えはちょっと迷いつつも「Yes」です。

・モチベーションについて

毎週火曜日をお休みにしていますが、仕事が煮詰まっているとき、社内や取引先とのコミュニケーションがうまくいかないとき、小休止できるお休みはとてもありがたいです。一度、現場を離れて、冷静になると捉え方が変わってきます。「こんなふうに提案してみたらうまくいくかも」など新しいアイデアが浮かんだりして、自分の気持ちに余裕が持てます。

一方、仕事の進行上でタスクの消化が追い付かないときは、「火曜日休みがないほうがいいな」と思ってしまうこともあります。

よっぽど調整が出来ない時は、出社してあとで代休をいただいたりしています。

・生産性について

「急がば回れ」ではないですが、煮詰まっている時は休みの時にふとアイデアが湧いたりするので、そういう意味では生産性が上がっているのかもしれません。また限られた時間なので、対応事項の優先度を決めるクセと物事の判断が早くなりました。

例えば、チームメンバーに「○○と○○どちらがいいですか?」と聞かれたときには、よほどのことで無ければ即答するようにしています。小さな確認事項も、集まれば労力がかかる仕事になってしまいます。

そういう意味では、処理速度が上がり、生産性があがったと言えるのかもしれませんが、このスピード感でもう一日稼働すれば、対応リソースが増えるだろうからもっとやれることが増えるのかな?とも考えてしまいます。

どうして週休3日正社員に魅力を感じるのか

そもそもどうして、みなさん週休3日正社員を魅力的に思うのか。それは、「現状の週休2日では叶えられないけれど、週休3日なら叶えられるかもしれない」ということがあるからではないでしょうか。

私のように、「書く仕事に挑戦したい」という夢にエネルギーを向ける場合もあれば、

「働きたいけれど、週休2日正社員だと体力が続かない」

「子どもが小さいので、寄り添える時間がほしい」

「趣味の登山を充実させたいが、今の休暇だけだと無理だ」

など、皆さんそれぞれの「やりたいことを叶えたい」という思いがあるのではないかと思います。

プラス1日加わる休日と周囲の認知

週休3日正社員になることで、やりたいことを叶えられるようになったとして、ただ時間的余白ができれば叶うのかと言えば、そんなことはありません。

例えば、「副業でライターをやりたい!」と思って週休3日の働き方ができる会社に行っても、会社が「副業NG」だったら叶えられません。

他にも「バイクでツーリングしたい」と思っていても、「マネージャー職になったらバイク禁止」だった場合、転職時はよくとも、将来的には「趣味か仕事か」を選択する岐路に立たされる可能性があります。

これらは、会社と本人のコミュニケーション不足で起きてしまう残念なミスマッチです。

ミスマッチを防ぐためにも、「週休3日制の選択ができる」という条件だkではなくて、プラス1日加わる休日で、自分が何をしたいのか面接時に伝えておいた方がいいと思います。

そうすることで、あなた自身の人となりも会社に伝わり、より生き生きと働ける環境に巡り合えるのではないでしょうか。

まとめ

アンケートの結果からも、ほとんどの方が週休3日の働き方を選択できる会社を魅力に感じており、需要に応じて、今後週休3日制を導入する企業は増えてくるかもしれません。

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大事なのは、週休3日制で働くことではなく、生まれる時間を自分が大切に思うことにちゃんと使えるかどうかです。

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